野ブタ。をプロデュース<第九話>
2005年 12月 13日
くぅ~、やっぱ彰@山Pは心までも男前たい…o(*≧д≦)o
カスミは修二の家にまで上がりこんで得意のハンバーグを作ってるし、しかも、
修二が彰と野ブタに渡した友情のブタのお守りをパパしゃんがカスミにもあげちゃうし、
こわいよ…アンタ。
「嫌いとかそういうレベルじゃない。
俺はコイツが、何考えてるか分からないコイツがこわい」って修二も言ってたけど、
修二は彰と野ブタを守りたいから、カスミの存在が怖いんだよね。
しかも、プロデュースに参加させて欲しいとぬかすし、身勝手すぎるっちゅうねん!
修二はとりあえず彰に事の全容を話すのね。
野ブタには本当のことは言えないから黙ってカスミに従うしかない修二と彰。
いつもは「コン!」の彰が「ぅワン!」ってうなって不機嫌さが出てるのがグッ☆-(^ー'*)b
正統派の人気者になって欲しいと言うカスミと
野ブタの個性を生かして人気者にしたいと言う修二と彰で方向性が違ってしまって
彰もピコピコハンマーで「面」と「こて」が出る始末(笑)
髪を結んだり、スカート短くしたり、しゃべり方も普通になってしまって
「それいけ小谷の突撃飯」もナンカ普通…とみんなに不評の様子なのよ。
でも野ブタじゃない堀北真希ちゃん、フツーに可愛いっす♪♪
野ブタ自身も違和感を感じて戻したいと言います。
修二は野ブタの意思を尊重して、カスミと衝突してしまう。
「我慢したり辛抱したりしてるから人に優しくできない、嫌な人間ができんじゃないの?」
という修二の言葉に今度は彰をターゲットにするカスミ。
でもでも、我らが彰くんはそんな弱くないですからぁ~!残念っ!!(←えっ古い?)
今回はいつにも増してツボな彰@山Pがいっぱいだったのですが、
特筆すべきは、やっぱ自転車置き場のシーンでしょ~!!
自転車の鍵を外してパシっと取る動きだったり、斜め角度がぁぁ
か、かっこえ~Oo。。( ̄¬ ̄*)
でも、やっぱりこのセリフですね☆もちろん彰のみセリフノーカットVerですよ(笑)
「俺ん中では修二と野ブタは一番なの。俺自身は二番なの。」
「嘘じゃないよ。毎日楽しいのが大事でしょ。だから俺は、そっちを取ったのー。」
「つぅかさ、根本的にやり方間違ってない?人は試すもんじゃないよ。」
「育てるもんだよ。愛を持って。」って言う彰@山Pがぁぁぁぁ
ツボ(〃∇〃)
野ブタはカスミのポーチに黄色のペンキが付いていることを不審に思って、
カスミに前に野ブタが助けたカスミのおじいさんに会いたいと言うんだけど、
それも嘘で、今までのいじめも全部嘘ということを告げるのよ。
友達だと信じてたカスミからの裏切りでショックで涙の野ブタ。
そっか~、そういえば、あのおじいさんに野ブタのこと伝えてなかったもんね。
今思えば、知るはずないよな~。
カスミってば、プロデュースの仲間に入れてもらったのに、野ブタに話してしまったよ!
そこへ偶然通りかかったまり子が止めに入るのよ。ホンマにえぇ~娘やなぁ~♪♪
でもショックの野ブタは学校を休んでしまうのです。
カスミが野ブタの代わりに「突撃飯」のリポーターをするんだけど、
やっぱり、これは野ブタのキャラがあってからこそ輝くコーナーであって
野ブタにしかできない。それはみんなも分かってるんだ。
修二と彰は直接野ブタの家に行くんだけど出てこない野ブタ。
みんなの声が届けば野ブタはまた学校に出てくると考えた修二は
野ブタに伝えるためのビデオを撮るためにみんなの前で頭を下げて頼むのよ。
クラスみんなの「カムバックー!!」のビデオで登校できるようになった野ブタ。
しっかりみんなの中に受け入れられてるじゃ~ん♪
@彰の家でうたた寝してしまった修二と彰と野ブタは、カスミが屋上から
飛び降りるという奇妙な夢を同時に見るのよ。
で、学校に行ってみると、教室でカスミも3人と同じ夢(!)を見ていた!!
で、夢の現場に行ってみると…人の跡がぁ…。ほ、ホラー?
何じゃ、コレは?飛び降りたのはカスミの影の部分ってことかえ??
カスミのやったことは許せない野ブタだけど、生きてて本当に良かった…と言う
野ブタの優しい言葉で、結局プロデュースから手を引いたカスミ。
しっかし、ブタのお守り投げて割らなくても…3本足のブタさん…。
一応、お守りっすよ?(笑)
「誰かがいれば取り返しが付かない場所からでも戻ってこれる。
ここにいる限り、道に迷うことはないだろう。」(by修二)と思うんだけど
パパしゃんの転勤が決まったみたいで転校しちゃうのかしら…?
いよいよ、来週最終回だっちゃ!!
<彰@山Pについて一言二言>
①彰ってばしょっちゅうモノにつまづいたり、机やテーブルで手を打ってる…。
だいじょーぶかいな…??
②マフラー(?)がたら~んってぶら下がってるけど、そのまま自転車に乗ると
危ないと思うわけよ。まぁ、余計なお世話ですけど…
気になるっちゅうねん!!
カスミは修二の家にまで上がりこんで得意のハンバーグを作ってるし、しかも、
修二が彰と野ブタに渡した友情のブタのお守りをパパしゃんがカスミにもあげちゃうし、
こわいよ…アンタ。
「嫌いとかそういうレベルじゃない。
俺はコイツが、何考えてるか分からないコイツがこわい」って修二も言ってたけど、
修二は彰と野ブタを守りたいから、カスミの存在が怖いんだよね。
しかも、プロデュースに参加させて欲しいとぬかすし、身勝手すぎるっちゅうねん!
修二はとりあえず彰に事の全容を話すのね。
野ブタには本当のことは言えないから黙ってカスミに従うしかない修二と彰。
いつもは「コン!」の彰が「ぅワン!」ってうなって不機嫌さが出てるのがグッ☆-(^ー'*)b
正統派の人気者になって欲しいと言うカスミと
野ブタの個性を生かして人気者にしたいと言う修二と彰で方向性が違ってしまって
彰もピコピコハンマーで「面」と「こて」が出る始末(笑)
髪を結んだり、スカート短くしたり、しゃべり方も普通になってしまって
「それいけ小谷の突撃飯」もナンカ普通…とみんなに不評の様子なのよ。
でも野ブタじゃない堀北真希ちゃん、フツーに可愛いっす♪♪
野ブタ自身も違和感を感じて戻したいと言います。
修二は野ブタの意思を尊重して、カスミと衝突してしまう。
「我慢したり辛抱したりしてるから人に優しくできない、嫌な人間ができんじゃないの?」
という修二の言葉に今度は彰をターゲットにするカスミ。
でもでも、我らが彰くんはそんな弱くないですからぁ~!残念っ!!(←えっ古い?)
今回はいつにも増してツボな彰@山Pがいっぱいだったのですが、
特筆すべきは、やっぱ自転車置き場のシーンでしょ~!!
自転車の鍵を外してパシっと取る動きだったり、斜め角度がぁぁ
か、かっこえ~Oo。。( ̄¬ ̄*)
でも、やっぱりこのセリフですね☆もちろん彰のみセリフノーカットVerですよ(笑)
「俺ん中では修二と野ブタは一番なの。俺自身は二番なの。」
「嘘じゃないよ。毎日楽しいのが大事でしょ。だから俺は、そっちを取ったのー。」
「つぅかさ、根本的にやり方間違ってない?人は試すもんじゃないよ。」
「育てるもんだよ。愛を持って。」って言う彰@山Pがぁぁぁぁ
ツボ(〃∇〃)
野ブタはカスミのポーチに黄色のペンキが付いていることを不審に思って、
カスミに前に野ブタが助けたカスミのおじいさんに会いたいと言うんだけど、
それも嘘で、今までのいじめも全部嘘ということを告げるのよ。
友達だと信じてたカスミからの裏切りでショックで涙の野ブタ。
そっか~、そういえば、あのおじいさんに野ブタのこと伝えてなかったもんね。
今思えば、知るはずないよな~。
カスミってば、プロデュースの仲間に入れてもらったのに、野ブタに話してしまったよ!
そこへ偶然通りかかったまり子が止めに入るのよ。ホンマにえぇ~娘やなぁ~♪♪
でもショックの野ブタは学校を休んでしまうのです。
カスミが野ブタの代わりに「突撃飯」のリポーターをするんだけど、
やっぱり、これは野ブタのキャラがあってからこそ輝くコーナーであって
野ブタにしかできない。それはみんなも分かってるんだ。
修二と彰は直接野ブタの家に行くんだけど出てこない野ブタ。
みんなの声が届けば野ブタはまた学校に出てくると考えた修二は
野ブタに伝えるためのビデオを撮るためにみんなの前で頭を下げて頼むのよ。
クラスみんなの「カムバックー!!」のビデオで登校できるようになった野ブタ。
しっかりみんなの中に受け入れられてるじゃ~ん♪
@彰の家でうたた寝してしまった修二と彰と野ブタは、カスミが屋上から
飛び降りるという奇妙な夢を同時に見るのよ。
で、学校に行ってみると、教室でカスミも3人と同じ夢(!)を見ていた!!
で、夢の現場に行ってみると…人の跡がぁ…。ほ、ホラー?
何じゃ、コレは?飛び降りたのはカスミの影の部分ってことかえ??
カスミのやったことは許せない野ブタだけど、生きてて本当に良かった…と言う
野ブタの優しい言葉で、結局プロデュースから手を引いたカスミ。
しっかし、ブタのお守り投げて割らなくても…3本足のブタさん…。
一応、お守りっすよ?(笑)
「誰かがいれば取り返しが付かない場所からでも戻ってこれる。
ここにいる限り、道に迷うことはないだろう。」(by修二)と思うんだけど
パパしゃんの転勤が決まったみたいで転校しちゃうのかしら…?
いよいよ、来週最終回だっちゃ!!
<彰@山Pについて一言二言>
①彰ってばしょっちゅうモノにつまづいたり、机やテーブルで手を打ってる…。
だいじょーぶかいな…??
②マフラー(?)がたら~んってぶら下がってるけど、そのまま自転車に乗ると
危ないと思うわけよ。まぁ、余計なお世話ですけど…
気になるっちゅうねん!!
by sayaka-59
| 2005-12-13 03:26
| Drama