さぁらぎんがよぉお~♪


by sayaka-59
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当たり前って…

私事ですが、今日、(ん?もう昨日?)父が退院しました。
先月の郵政選挙から約一ヶ月の入院生活でした。

病気は胆嚢(たんのう)という聞いたことの無い部分が悪くなり、
検査である値が正常値に戻らなければ手術ができず、
しばらくは点滴だけの生活でした。
でも、徐々に正常値に近づき普通の食事を摂れるようになって
無事に手術の運びとなりました。

選挙ということもあり、実家に戻っていたので
何度か病院に行きました。(はい、只今一人暮らし中なので…)
そこで感じたこと…


「病院なんて来るもんじゃあないっっ(*`θ´*)」

ということであります。
もぉ~、空気が重いったらありゃしない!!
これじゃ、お見舞いに来た人も病気になっちまうよ…(´ρ`)
「健康であること」って大切なんだなぁって
思いながら帰ったのです。

「そんなのあったりまえじゃあ~ん」って思ったあなた!そう、そこのあなた!!
でもね、当たり前ってことに甘えず、感謝している人って
どのくらいいるんだろう??

10/10(月)フジ系列で
「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」というSMAPの吾郎ちゃんが脚を切断した上に
ガンの転移により、自分の死や残された命を静かに受け入れていくという
実話を元に製作されたドラマがありました。

その中のナレーションで(←かなりおぼろげですが…)
「多くの人は当たり前に気づかない。その当たり前を失って初めて当たり前に気づく。」
かなり省略していますが、こんな感じだったと思います。(えっ?違うって?)
笑える、泣ける、食べれる、立てる、こうやってPCが打てる…
挙げたらキリが無いほど私たちは無意識にやっているのです。

それでも、人間はどうしても忘れっぽい生き物だし、
今、こうして思っていても明日には忘れているかもしれない。
忘れっぽい私は尚更ですが…。
自分の身に実際に降りかからないと、当たり前のありがたさは
実感できないと思う。

ほらっ、風邪をひいた時にベッドの上で
「健康って大事なんだなぁ」って痛くて熱のある頭で思わない?
それと同じことなんだと思います。
今ここに生きて、たくさんの人々に出会って笑ったり泣いたりできる素晴らしさに
常に感謝しなければならないんだと強く思ったドラマでした。

ちなみに、(もうちょっと言わせて!!)
私的に一番泣いた場面(>。<) は
紺野まひるさん(元タカラジェンヌ)演じる奥さんに、
吾郎ちゃん演じる旦那さんが彼女から贈られたネクタイを初めて付けて
遺影用の写真を撮って欲しいと頼むんだけど、どうしても
レンズ越しに見られず、撮れないと奥さんが泣き崩れるシーンです。
「うぇっ、うえっっ」となりながら、泣きました。
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by sayaka-59 | 2005-10-13 02:30 | Diary